ガトーショコラは冷やして食べる！ [ガトーショコラ]
前回、見事（←自画自賛w）に焼き上がったガトーショコラ。
型から外し、紙もはがして、とりあえずお皿へのせてみる。
おお、まずまずの感じではないですか～。
いろんなレシピを見てみると、「冷やしたほうがおいしい」ということだったんだけど、このケーキを目の前にして何時間も待てるほど、私はがまん強くない！
つーわけで、二切れだけお皿へとり、残りはレシピ通りにラップでくるみ、粗熱がとれるのを待って冷蔵庫へー。
冷やしたくらいでそんなにおいしくなるものか、少々疑問だったのですが、まあやってみなきゃわかりませんからねー。
その作業と並行して煎茶を用意し（茶オタクなので、基本的にケーキのおともは日本茶です^^ ）、いよいよ試食にとりかかる。
焼き立てとあってまだほこほこしてて、ふんわりな感じがおいしい～！
これはなかなかのものですわ。
ただ、ちょっとだけ私には甘すぎたので、次回はもう少し砂糖を減らしてもいいかもしれない。
たぶんそれで、もっとおいしく私好みになるはず！
そんなことを考えながら、二切れをあっという間に食べ尽くし、もっと食べたい～という思いを抑えつつ、ひたすら冷えるのを待つ。
１時間ほどして、ほんのり冷えたかな～というころ、冷蔵庫から取り出してまたまた試食。
あれっ？
あれっあれっあれっ？
…さっきと違う！
なんていうか、ふわふわ感がなくなってどっしり感が出てきたというか、チョコレートがさらに濃厚になったように感じるのです。
焼き菓子って、基本は焼き立てのほうがおいしいと思っていたのだけど、もちろんパウンドケーキとかクッキーとか、時間が経つとまた別のおいしさが出てくるものだけど、ガトーショコラに関しては絶対冷やしたほうがおいしくなる！
これは、もっと冷やすとさらにおいしくなるに違いありませ～ん！
それからまた待ちましたよ（笑）。
もう１時間ほど経って、食べてみたガトーショコラは、さらにどっしりと濃厚になって、なんともいえないおいしさ。
うまく説明できないんですが、焼き立ては「チョコレートケーキ」で、冷やしたものは「ガトーショコラ」って感じなんですよ。
もちろん英語とフランス語の違いだけで、意味するところは同じなんですが(^^ゞ
でも、私の感覚的なものを表現すると、そういう言葉になっちゃうのです。
ただ、最初に感じた通り、冷やしてもやっぱりちょっと甘いのと、チョコレートの濃厚感がもう少し欲しいかなーとも思ったのですね。
今回、チョコレートを増やした分、ほかの材料も同じ割合だけ増やしたのだけど、たぶんチョコレート以外は元の通りでいいかもしれない。
そうすれば、チョコレートの割合が増えて濃厚度が増しますからねー。
で、なおかつ砂糖は減らす。
次回はそれでやってみよう！
ガトーショコラを理想形へと近づけるべく、私は改良に取りかかるのでありました～。
型から外し、紙もはがして、とりあえずお皿へのせてみる。
おお、まずまずの感じではないですか～。
いろんなレシピを見てみると、「冷やしたほうがおいしい」ということだったんだけど、このケーキを目の前にして何時間も待てるほど、私はがまん強くない！
つーわけで、二切れだけお皿へとり、残りはレシピ通りにラップでくるみ、粗熱がとれるのを待って冷蔵庫へー。
冷やしたくらいでそんなにおいしくなるものか、少々疑問だったのですが、まあやってみなきゃわかりませんからねー。
その作業と並行して煎茶を用意し（茶オタクなので、基本的にケーキのおともは日本茶です^^ ）、いよいよ試食にとりかかる。
焼き立てとあってまだほこほこしてて、ふんわりな感じがおいしい～！
これはなかなかのものですわ。
ただ、ちょっとだけ私には甘すぎたので、次回はもう少し砂糖を減らしてもいいかもしれない。
たぶんそれで、もっとおいしく私好みになるはず！
そんなことを考えながら、二切れをあっという間に食べ尽くし、もっと食べたい～という思いを抑えつつ、ひたすら冷えるのを待つ。
１時間ほどして、ほんのり冷えたかな～というころ、冷蔵庫から取り出してまたまた試食。
あれっ？
あれっあれっあれっ？
…さっきと違う！
なんていうか、ふわふわ感がなくなってどっしり感が出てきたというか、チョコレートがさらに濃厚になったように感じるのです。
焼き菓子って、基本は焼き立てのほうがおいしいと思っていたのだけど、もちろんパウンドケーキとかクッキーとか、時間が経つとまた別のおいしさが出てくるものだけど、ガトーショコラに関しては絶対冷やしたほうがおいしくなる！
これは、もっと冷やすとさらにおいしくなるに違いありませ～ん！
それからまた待ちましたよ（笑）。
もう１時間ほど経って、食べてみたガトーショコラは、さらにどっしりと濃厚になって、なんともいえないおいしさ。
うまく説明できないんですが、焼き立ては「チョコレートケーキ」で、冷やしたものは「ガトーショコラ」って感じなんですよ。
もちろん英語とフランス語の違いだけで、意味するところは同じなんですが(^^ゞ
でも、私の感覚的なものを表現すると、そういう言葉になっちゃうのです。
ただ、最初に感じた通り、冷やしてもやっぱりちょっと甘いのと、チョコレートの濃厚感がもう少し欲しいかなーとも思ったのですね。
今回、チョコレートを増やした分、ほかの材料も同じ割合だけ増やしたのだけど、たぶんチョコレート以外は元の通りでいいかもしれない。
そうすれば、チョコレートの割合が増えて濃厚度が増しますからねー。
で、なおかつ砂糖は減らす。
次回はそれでやってみよう！
ガトーショコラを理想形へと近づけるべく、私は改良に取りかかるのでありました～。
タグ：実食
ガトーショコラ試作品第１号 [ガトーショコラ]
レシピは決まった！
材料も買った！
いよいよガトーショコラの製作にトライするときがやってきました（←大げさなw）。
ただ、ひとつひっかかることがあって、レシピにある板チョコの分量は40ｇ。
でも、買ってきたものは50ｇなんですよね。
どのメーカー製でも１枚50ｇというのは変わらないみたいだし、できれば１枚まるごと使ってしまいたい。
というわけでチョコレートを50ｇにし、それに合わせてほかの材料も変更することに。
ブラックチョコレート…50ｇ（1枚）
バター…37.5ｇ
生クリーム…62.5ml
小麦粉…25ｇ
ココア…37.5ｇ
卵黄…大2個分
卵白…大2個分
砂糖…90ｇ
（実際に使用したのはマーガリンと植物性脂肪のホイップクリームですが、便宜上「バター」「生クリーム」と表記しております^^ ）
砂糖は、本当は４分の５倍すると100ｇなのだけど、やっぱり少し減らしたくて10ｇマイナス。
作ってみてもし甘みが足りなければ、少し増やせばいいでしょう。
ほかの材料も半端な数字になっちゃってるけど、まあ、これもあとで適当に増減すればいいし、とりあえずこれでやってみよー！
まずは材料を量り、次に型へ分量外のバター（当然マーガリン使用）を塗って紙を敷く。
続いて小麦粉とココアを合わせてふるう。
ここまでが下準備。
次にチョコレート液？を作る。
板チョコを割って刻んで、メンドクサイけど「刻む」と書いてあるんだから、とにかく細か～く刻む。
それを鍋で温めた生クリーム＋バター（マーガリンだけど）の中に入れ、溶かす。
もう、この作業だけでいい匂いがして、めっちゃやる気が出てきます（笑）。
それから卵黄と砂糖を泡立てて、そこへチョコレート液を投入。
続いて卵白と砂糖でメレンゲを作り、まず半分を混ぜる。
小麦粉＋ココアをふるいながら入れ、木じゃくしでさっくり混ぜて、最後に残りのメレンゲを、泡をつぶさないように混ぜる。
そして、型に流し入れ、170℃に予熱したオーブンへ。
私にしては途中で何かやらかすこともなく、うまくいったと思う！
うん！
これはたぶん、きっと、成功するはず！
かなりの期待を込めて、ドキドキしながら焼き上がるのを待つ。
そのうち、シフォンケーキよりさらに濃いチョコレートの匂いが台所に充満して、もうたまらない（笑）！
レシピの通り、30分で一度取り出し、竹串をさして焼け具合を確かめる。
うーん、わずかに焼けてない生地がくっついてきてるかな。
少し分量も増やしたし、やっぱりいくらか余分に焼いたほうがいいみたい。
てなわけで、あと５分セットして再度オーブンへ。
ひろっぴろっ♪と音楽が鳴って、取り出して竹串をさしてみたら、今度は何もついてこない！
ついに完成～。
香ばしい匂いといい、ひび割れの入り具合といい、これはまさにガトーショコラ！
私が思い描く、ほぼそのままじゃないですか～。
めっちゃうれしくなって、とりあえず記念撮影。
早く食べたい～～。
…試食の結果は次回にて（笑）。
材料も買った！
いよいよガトーショコラの製作にトライするときがやってきました（←大げさなw）。
ただ、ひとつひっかかることがあって、レシピにある板チョコの分量は40ｇ。
でも、買ってきたものは50ｇなんですよね。
どのメーカー製でも１枚50ｇというのは変わらないみたいだし、できれば１枚まるごと使ってしまいたい。
というわけでチョコレートを50ｇにし、それに合わせてほかの材料も変更することに。
ブラックチョコレート…50ｇ（1枚）
バター…37.5ｇ
生クリーム…62.5ml
小麦粉…25ｇ
ココア…37.5ｇ
卵黄…大2個分
卵白…大2個分
砂糖…90ｇ
（実際に使用したのはマーガリンと植物性脂肪のホイップクリームですが、便宜上「バター」「生クリーム」と表記しております^^ ）
砂糖は、本当は４分の５倍すると100ｇなのだけど、やっぱり少し減らしたくて10ｇマイナス。
作ってみてもし甘みが足りなければ、少し増やせばいいでしょう。
ほかの材料も半端な数字になっちゃってるけど、まあ、これもあとで適当に増減すればいいし、とりあえずこれでやってみよー！
まずは材料を量り、次に型へ分量外のバター（当然マーガリン使用）を塗って紙を敷く。
続いて小麦粉とココアを合わせてふるう。
ここまでが下準備。
次にチョコレート液？を作る。
板チョコを割って刻んで、メンドクサイけど「刻む」と書いてあるんだから、とにかく細か～く刻む。
それを鍋で温めた生クリーム＋バター（マーガリンだけど）の中に入れ、溶かす。
もう、この作業だけでいい匂いがして、めっちゃやる気が出てきます（笑）。
それから卵黄と砂糖を泡立てて、そこへチョコレート液を投入。
続いて卵白と砂糖でメレンゲを作り、まず半分を混ぜる。
小麦粉＋ココアをふるいながら入れ、木じゃくしでさっくり混ぜて、最後に残りのメレンゲを、泡をつぶさないように混ぜる。
そして、型に流し入れ、170℃に予熱したオーブンへ。
私にしては途中で何かやらかすこともなく、うまくいったと思う！
うん！
これはたぶん、きっと、成功するはず！
かなりの期待を込めて、ドキドキしながら焼き上がるのを待つ。
そのうち、シフォンケーキよりさらに濃いチョコレートの匂いが台所に充満して、もうたまらない（笑）！
レシピの通り、30分で一度取り出し、竹串をさして焼け具合を確かめる。
うーん、わずかに焼けてない生地がくっついてきてるかな。
少し分量も増やしたし、やっぱりいくらか余分に焼いたほうがいいみたい。
てなわけで、あと５分セットして再度オーブンへ。
ひろっぴろっ♪と音楽が鳴って、取り出して竹串をさしてみたら、今度は何もついてこない！
ついに完成～。
香ばしい匂いといい、ひび割れの入り具合といい、これはまさにガトーショコラ！
私が思い描く、ほぼそのままじゃないですか～。
めっちゃうれしくなって、とりあえず記念撮影。
早く食べたい～～。
…試食の結果は次回にて（笑）。
次なる標的は…ガトーショコラ！ [ガトーショコラ]
お菓子作りを再開して１か月弱（このブログの中の時間では、去年の12月ごろの話になります）、型のモトをとるべく、シフォンケーキばかり作っていた私ですが、さすがにそれも飽きてきました（笑）。
たまにはほかのケーキも作りたい…。
というわけで、私はまた、心ひかれるお菓子を求めて、ネットの海をさまよい始めたのでありました。
そうやっていると、なんとなく気になるお菓子が出てくるものなんですね。
きっかけは忘れてしまったのですが、このときはなぜか「ガトーショコラ」が私の心をとらえて離さなくなってしまいまして。
たぶん、大量に買ったココアを消費するために、それを使ったレシピを探してたからですかねー。
まあ、私がチョコレートとかココアのたぐいを、好きなだけかもしれませんが(^^ゞ
あと、このときは冬だったので、寒い季節に濃厚でこってりしたものを求めていたのかも。
てなわけで、ガトーショコラのよさげなレシピを探してみることに…。
メジャーなお菓子だけあって、レシピはいろいろ転がっているのだけど、難点がひとつ。
丸い型を使ったものが多いんですよねー。
18cm丸型は、今度田舎へ帰ったときに余ってるのを持って帰る予定なので、できれば今あるパウンド型で済ませたい。
だから、パウンド型のレシピが欲しいのに、なかなかないのです。
作り慣れてるものなら、分量とか時間とか、なんとなく見当もつくんですが、とにかく初めてなもので。
分量は計算して調整できるけど、やっぱりネックは焼き時間。
丸型と長方形のパウンド型では、火の通り方が違ってくるでしょうからねー。
あれでもない、これでもない…と探し続けて、たぶん２～３日。
数少ないパウンド型のレシピで、ようやく「これはいいかな～」と思うものがでてきたのです！
↓それがこのレシピ。
しっとり濃厚♡生ガトーショコラ♡
まずパウンド型で作ってあるし、材料もそんなにあれこれ使ってない。
写真で断面を見ると、なかなか濃厚そうだし、とりあえずチャレンジしてみるにはよさげなレシピです。
ただ、「これで作る！」と決めてから、よくよく見て「15cmパウンド型２本分」のレシピだと気づいたのですが…。
私の手持ちは20cmの型なんですよー。
ちなみにこれです～。
10年以上前に百均で買ったものなので、かなり年季が入ってますが…(^^ゞ
本当はこの20cmパウンド型のレシピがあればいいのだけど、正直これ以上探しても見つけられるとは思えない。
まあ「15cm型２本分」なんだから、ひとまわり大きい20cm型だと１本分くらいになるでしょう。
焼き時間も一応この通りにやってみて、足りなければまた焼けばいいじゃない。
てなわけで心も決まり、いよいよ実製作へ向け、材料の買い出し。
砂糖を加えるんだし、チョコレートはやっぱりブラックのほうがいいかなー。
甘みの調節もしやすいだろうし。
あとは生クリームとバターだけど、試作品だし、気合いを入れて高い材料で作って、失敗しても悲しいので（私の場合よくありますｗ）、ここはケチって植物性脂肪のホイップクリームと製菓用マーガリンで。
お菓子作りが好きな人のブログでは、「植物性脂肪のホイップクリームとマーガリンで作るなんて～。それでお菓子作るの趣味です～みたいに言われてもねぇ」なんてのも見かけたりして、「そっかー、ホイップクリームとマーガリンで代用することに、何の抵抗もない私はダメダメなのか～」と、ちょっとへこんだりしたのですが、まあそこは人それぞれ。
高い材料を使ってとびきりおいしく仕上げることに意義を見いだす人もいれば、安価な材料でそこそこ満足できるものを作ることに喜びを感じる、私のような人間もいる。
それでいいじゃないですか～。
ひとしきり言い訳（笑）を書いたところで、ちょっと疲れてきたので、実製作は次回に～。
たまにはほかのケーキも作りたい…。
というわけで、私はまた、心ひかれるお菓子を求めて、ネットの海をさまよい始めたのでありました。
そうやっていると、なんとなく気になるお菓子が出てくるものなんですね。
きっかけは忘れてしまったのですが、このときはなぜか「ガトーショコラ」が私の心をとらえて離さなくなってしまいまして。
たぶん、大量に買ったココアを消費するために、それを使ったレシピを探してたからですかねー。
まあ、私がチョコレートとかココアのたぐいを、好きなだけかもしれませんが(^^ゞ
あと、このときは冬だったので、寒い季節に濃厚でこってりしたものを求めていたのかも。
てなわけで、ガトーショコラのよさげなレシピを探してみることに…。
メジャーなお菓子だけあって、レシピはいろいろ転がっているのだけど、難点がひとつ。
丸い型を使ったものが多いんですよねー。
18cm丸型は、今度田舎へ帰ったときに余ってるのを持って帰る予定なので、できれば今あるパウンド型で済ませたい。
だから、パウンド型のレシピが欲しいのに、なかなかないのです。
作り慣れてるものなら、分量とか時間とか、なんとなく見当もつくんですが、とにかく初めてなもので。
分量は計算して調整できるけど、やっぱりネックは焼き時間。
丸型と長方形のパウンド型では、火の通り方が違ってくるでしょうからねー。
あれでもない、これでもない…と探し続けて、たぶん２～３日。
数少ないパウンド型のレシピで、ようやく「これはいいかな～」と思うものがでてきたのです！
↓それがこのレシピ。
しっとり濃厚♡生ガトーショコラ♡
まずパウンド型で作ってあるし、材料もそんなにあれこれ使ってない。
写真で断面を見ると、なかなか濃厚そうだし、とりあえずチャレンジしてみるにはよさげなレシピです。
ただ、「これで作る！」と決めてから、よくよく見て「15cmパウンド型２本分」のレシピだと気づいたのですが…。
私の手持ちは20cmの型なんですよー。
ちなみにこれです～。
10年以上前に百均で買ったものなので、かなり年季が入ってますが…(^^ゞ
本当はこの20cmパウンド型のレシピがあればいいのだけど、正直これ以上探しても見つけられるとは思えない。
まあ「15cm型２本分」なんだから、ひとまわり大きい20cm型だと１本分くらいになるでしょう。
焼き時間も一応この通りにやってみて、足りなければまた焼けばいいじゃない。
てなわけで心も決まり、いよいよ実製作へ向け、材料の買い出し。
砂糖を加えるんだし、チョコレートはやっぱりブラックのほうがいいかなー。
甘みの調節もしやすいだろうし。
あとは生クリームとバターだけど、試作品だし、気合いを入れて高い材料で作って、失敗しても悲しいので（私の場合よくありますｗ）、ここはケチって植物性脂肪のホイップクリームと製菓用マーガリンで。
お菓子作りが好きな人のブログでは、「植物性脂肪のホイップクリームとマーガリンで作るなんて～。それでお菓子作るの趣味です～みたいに言われてもねぇ」なんてのも見かけたりして、「そっかー、ホイップクリームとマーガリンで代用することに、何の抵抗もない私はダメダメなのか～」と、ちょっとへこんだりしたのですが、まあそこは人それぞれ。
高い材料を使ってとびきりおいしく仕上げることに意義を見いだす人もいれば、安価な材料でそこそこ満足できるものを作ることに喜びを感じる、私のような人間もいる。
それでいいじゃないですか～。
ひとしきり言い訳（笑）を書いたところで、ちょっと疲れてきたので、実製作は次回に～。
