あこがれ？のシフォンケーキへ向けて [シフォンケーキ]
最初の試作は「分量はきちんと量りましょう！」という教訓を再確認しただけで終わってしまいました。
でも、当然これでめげるはずはない！（めげていてはブログなんぞ書けないともいう…）
少なくとも、オーブンレンジはきちんと動いて焼けるのがわかったのだから、勝負？はこれからなのです。
まあ、さすがにもう失敗したくない…けど、ケチのついたパウンドケーキは当分作りたくない…。
というわけで、またもやオーブンレンジ付属の説明書兼レシピをペラペラとめくりつつ、次は何を作ろうか考えておりました。
いや、考えるまでもなく、かなりのスペースを割いて載せられていたあるケーキに、私の心は惹きつけられていたのです。
その名は「シフォンケーキ」。
今ごろ惹かれるなんて遅いよ！といわれそうではありますが、昔のレシピには「シフォンケーキ」の「シ」の字もなく、少し前から急によく見かけるようになったこのケーキは、私にとってちょっとだけあこがれの対象だったわけなのです。
・プレーン
・カプチーノ
・ココア
・抹茶と甘納豆
これがレンジ本のラインナップ。
さて、この中でどれを作るべきか…。
どれもめっちゃおいしそうなのだけど、ここで「一番食べたいもの」ではなく「一番手っ取り早そうなもの」で決めるのが私。
つまり、一番材料を揃えやすそうなもの、ってことですかねー（笑）。
まず、抹茶と甘納豆はボツ。
抹茶は大好きなんだけど、買うと高いし、甘納豆なんて絶対そのままでは食べないから、後々消費に困る可能性大。
カプチーノはシナモンパウダーとか書いてあるし、こんなの買ってもこの先何年も残りそうだし、だいたいなんでカプチーノ味のシフォンケーキに、あの八つ橋の香りが必要なのか、私には理解できません！
プレーンも、レモン汁とレモンの皮とか必要だし、使い残したらこれまた消費に困りそう。
てなわけで、消去法でココアに決定～！
これなら純ココア買うだけで済むし、今後チョコレートケーキとか作るのに使えそうだし。
で、気合いを入れて近所の業務スーパーで買ってきましたよ。
なんと１袋400ｇ入りですよ。
シフォンケーキ何十個も焼けちゃうよ～（笑）。
こりゃ、消費するためにもがんばって作らないと！ですよ。
そして、次に型を調達するためホームセンターへ。
半分試作みたいなもんだし、とりあえず使い捨ての紙の型でいいか～と思ってたんだけど、これが運悪く売り切れてたんですね。
で、売り場には本格的なこれ↓しかなかったのです。
せいぜい500円とか、いっても1000円程度でおさめるつもりだったのに、高いよ～～！
（ていうか、私が店で買ったのより、通販のほうが安いことに気づいて、若干ショックw）
これ買ったら、もとをとるためにはシフォンケーキ焼きまくらないといけないじゃないですかー。
おとなしくこれを買うか、100均にでも行って紙の型を買うか…。
数分悩んだ末、お買い上げを決意。
18cmのと21cmのがあったけど、さすがに21cmは大きすぎる気がして18cmを選択。
目的のものをカゴに入れ、レジへ向かう私の胸は、心なしか高鳴っていたような気がしたのでありました。
いやー買っちゃいましたよー。
ついにお菓子道へ足を踏み入れてしまうのか…？
実製作は次回で！（笑）
ところで、この後シフォンケーキの作り方を見るたびに、「テフロン加工のものは使わないように」と出てくるんですが、私が買ったのはまぎれもなくその「テフロン加工品」だったりする…(__;)
だって、使うなって言われても、これしか売ってなかったんだから、仕方ないじゃ～ん。
テフロンだとうまく生地がくっつかないからいうのが理由らしいですが、毎回普通にくっついてるし…。
まっ、できてるんだからいっかー（←適当）。
でも、当然これでめげるはずはない！（めげていてはブログなんぞ書けないともいう…）
少なくとも、オーブンレンジはきちんと動いて焼けるのがわかったのだから、勝負？はこれからなのです。
まあ、さすがにもう失敗したくない…けど、ケチのついたパウンドケーキは当分作りたくない…。
というわけで、またもやオーブンレンジ付属の説明書兼レシピをペラペラとめくりつつ、次は何を作ろうか考えておりました。
いや、考えるまでもなく、かなりのスペースを割いて載せられていたあるケーキに、私の心は惹きつけられていたのです。
その名は「シフォンケーキ」。
今ごろ惹かれるなんて遅いよ！といわれそうではありますが、昔のレシピには「シフォンケーキ」の「シ」の字もなく、少し前から急によく見かけるようになったこのケーキは、私にとってちょっとだけあこがれの対象だったわけなのです。
・プレーン
・カプチーノ
・ココア
・抹茶と甘納豆
これがレンジ本のラインナップ。
さて、この中でどれを作るべきか…。
どれもめっちゃおいしそうなのだけど、ここで「一番食べたいもの」ではなく「一番手っ取り早そうなもの」で決めるのが私。
つまり、一番材料を揃えやすそうなもの、ってことですかねー（笑）。
まず、抹茶と甘納豆はボツ。
抹茶は大好きなんだけど、買うと高いし、甘納豆なんて絶対そのままでは食べないから、後々消費に困る可能性大。
カプチーノはシナモンパウダーとか書いてあるし、こんなの買ってもこの先何年も残りそうだし、だいたいなんでカプチーノ味のシフォンケーキに、あの八つ橋の香りが必要なのか、私には理解できません！
プレーンも、レモン汁とレモンの皮とか必要だし、使い残したらこれまた消費に困りそう。
てなわけで、消去法でココアに決定～！
これなら純ココア買うだけで済むし、今後チョコレートケーキとか作るのに使えそうだし。
で、気合いを入れて近所の業務スーパーで買ってきましたよ。
- ショップ: マルサンパントリー
- 価格: 820 円
なんと１袋400ｇ入りですよ。
シフォンケーキ何十個も焼けちゃうよ～（笑）。
こりゃ、消費するためにもがんばって作らないと！ですよ。
そして、次に型を調達するためホームセンターへ。
半分試作みたいなもんだし、とりあえず使い捨ての紙の型でいいか～と思ってたんだけど、これが運悪く売り切れてたんですね。
で、売り場には本格的なこれ↓しかなかったのです。
せいぜい500円とか、いっても1000円程度でおさめるつもりだったのに、高いよ～～！
（ていうか、私が店で買ったのより、通販のほうが安いことに気づいて、若干ショックw）
これ買ったら、もとをとるためにはシフォンケーキ焼きまくらないといけないじゃないですかー。
おとなしくこれを買うか、100均にでも行って紙の型を買うか…。
数分悩んだ末、お買い上げを決意。
18cmのと21cmのがあったけど、さすがに21cmは大きすぎる気がして18cmを選択。
目的のものをカゴに入れ、レジへ向かう私の胸は、心なしか高鳴っていたような気がしたのでありました。
いやー買っちゃいましたよー。
ついにお菓子道へ足を踏み入れてしまうのか…？
実製作は次回で！（笑）
ところで、この後シフォンケーキの作り方を見るたびに、「テフロン加工のものは使わないように」と出てくるんですが、私が買ったのはまぎれもなくその「テフロン加工品」だったりする…(__;)
だって、使うなって言われても、これしか売ってなかったんだから、仕方ないじゃ～ん。
テフロンだとうまく生地がくっつかないからいうのが理由らしいですが、毎回普通にくっついてるし…。
まっ、できてるんだからいっかー（←適当）。
コメント 0